- 485L、460枚のプレート容量
- 自動空気交換
- タッチスクリーン
- 輸入O2センサー付き
- 複数の圧力センサー付き
- 嫌気性レベル<5ppm
嫌気性チャンバー(嫌気性ワークステーション)、 ICB-AN3P-20
説明
- 輸入酸素センサーを採用し、酸素濃度がタッチスクリーンに直接表示され、観察に便利です。
- 大型タッチスクリーン、高精度 PLC コントローラーとセンサーを搭載し、安定性、信頼性、操作のしやすさに優れています。
- USBインターフェースを搭載し、6か月分のデータを保存できます。
- 特別に作られた透明な耐衝撃窓により、室内の操作をはっきりと直接観察できます。
- 前面カバーは取り外し可能で、機器の収納や清掃が簡単です。
- 殺菌用UVランプ。
- ライト、電源ソケットを完備。
- 高効率パラジウム触媒を使用し、頻繁な活性化なしで酸素濃度を維持します。
- 正圧・負圧保護機能付き、手術室内のガス置換を全自動で制御します。
- サンプリングおよび通路室用の自動真空ポンプと圧力維持。
- サンプル転送: 90mmプレート40枚を一度に転送可能
- 独自のオイルボトル型圧力緩和設計により、内部の正圧を保護し、空気の漏れを防止します。
- 液漏れ防止機能搭載。
- オイルフリー真空ポンプを採用。
モデル | ICB-AN3P-20 |
温度範囲 | 室温+3~60℃ |
温度安定性 | <±3℃ |
温度均一性 | <±0.3℃ |
嫌気性レベル | 手術室<5ppm |
サンプルチャンバー内で嫌気状態を作り出す時間 | 10分未満 |
嫌気性状態を作り出す | 真空+空気置換(N2+混合ガス) |
手術室内に嫌気状態を作り出す時間 | 70分未満 |
嫌気環境維持時間 | >13時間(混合ガス供給なしの場合) |
空気置換 | 自動 |
内部チャンバーサイズ(幅×奥行×高さ)cm | 42×30×50 |
サンプルルームサイズ(幅×奥行×高さ)cm | 40×33×32 |
サンプリング室チャンネル定規(幅×高さ)cm | 27.5×29.5 |
操作室サイズ(幅×奥行×高さ)cm | 95×68×75 |
外装サイズ(幅×奥行×高さ)cm | 140×73×137 |
パッケージサイズ(幅×奥行×高さ)cm | 154×87×155 |
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