- カップの数: 12
- シングルカップ容量: 700ml
- バスケット容量: 40個
- 攪拌頻度: 2回/分
- 温度範囲: 室温 – 80℃
自動組織処理装置 ミニタイプTSP-1
説明
- APSコーティング、流線型デザイン、耐腐食性に優れた頑丈なハウジング
- 経済的で試薬を節約でき、設置面積が小さくコストが低い実用的な設計
- 2セットの動作プログラムと2セットの時間延長プログラム。すべての内蔵プログラムにはメモリ機能があります。
- シングルチップコンピュータ制御技術により、完全な機能セットを実現
- ガス排出機構を備えた密閉性の高いプレキシガラスカバーで、環境に優しく安全です。
- 大容量の試薬カップ:40個以上の組織標本を同時に処理できます
- 運転中の短時間の停電や停電の影響を受けない
- プログラムされた自動運転中はいつでも手動調整を行うことができ、その後はシステムは自動的にプログラムされた運転に入る。
- 高精度温度制御を備えた内部乾式加熱機構
- 2次元の柔軟な伝送システム、低騒音、耐摩耗性
- 信頼性の高い操作と正確な位置決めを保証する高精度光電位置制御システム
- 完全にインテリジェントな設計により、異常事態をタイムリーに判断し、回復することができます。
モデル | TSP-1 |
カップ数 | 12(試薬9、パラフィン3) |
各カップの容量 | 700ml |
カップ内での処理時間の長さ | 最初のカップは0~99時間の間で任意の長さ、他のカップは0~24時間の間で任意の長さ |
温度範囲 | 室温 – 80℃ |
滴り落ちる時間 | 約30秒 |
攪拌の頻度 | 1分間に2回 |
組織保護カップ | 7番目の駅で |
動作電圧 | AC220V±10% 50Hz(標準モデル)AC110V±10% 60Hz |
電源要件 | 500ワット |
暖房制御 | ティッシュが2杯目に入ると自動的に加熱が始まり、無駄なエネルギーの無駄を省きます。 |
寸法 | 795×435×415 mm(幅×奥行き×高さ) |
重さ | 50kg |
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